【就活】就活で参考になりすぎた映画の話。
こんにちは!
SUGENです。
22卒みんなに参考になればとありのままの就活を記録しているわけですが、めちゃくちゃ個人的日記要素強いのでご了承ください。。。
今回は就活をしていてめちゃくちゃ参考になった映画を記録してこうかなと。
映画って侮れなくて、人間って(特に日本人)結構べたなやつ好きなんですよね。
だから、巷に面接での話し方と小手先のテクニックを教えたり、ES添削のビジネスがあったりするんだなって思います。
そんななか私が一番参考にしたのは映画です(笑)
ま、映画好きだしね。みんなも映画好きでしょ。
あ、どうせ見るなら、私のリンクから見てね(笑顔)↓
どうせなら、Amazon student入っとけ。暇つぶしできるぞ。
まずは一つ目。
1、マイ・インターン
この作品、就活で本当に参考にしてる。
何がいいって、ベンが理想的な面接のときの理想的な人だったから。
もう、面接では、ベンになり切ってる。
ベンには就活生が持つべき才能をすべて持っていると勝手に思っている。
もうね、3・4月で5回も見てしまったもん。
とにかく、就活関係なく見ても欲しいね。
ちなみに社長役のジュールズはいやらしい就活生に興味ない系の面接官みたいなひと。
ジュールズは徐々にベンを信頼し始めるストーリー。
じゃ、二つ目。
2、億男
これは、佐藤健が演じる大倉一男が借金地獄のさなか、宝くじで3億円当たるが、高橋一生演じる親友の古河九十九に盗まれてしまう。古河の行方を探すために、彼の仕事仲間を訪ねながら、お金とはどういうものなのかを見つけていくストーリー。
これは、とにかく何のためにお金を稼ぐのか。お金とはどういうものなのか。
就活の時に、企業の年収とかどうしても気にしてしまうから、この映画を見て今一度お金を稼ぐってどういうことなんだろって考えさせられた。
就活する意味ってなんだろって一度は考えると思うだろうから、自分はそんなときに観た。
続いて、黄銅の3つ目。
3、何者
そうです。朝井リョウの何者。
これは就活生というか就活前の人は絶対見るべき。就活がどういうものか。友人関係がどんなものになるのか。それを体感できる怖い作品。
就活するまで全然作品の内容とか気にしていなかったけど、今思うと恐ろしいほど就活そのまんま。
就活は作品のとおりだった。
また、佐藤健じゃん(笑)
次、最後。
4、カンパニー・メン
リーマンショックの2年後くらいに公開された不景気に解雇された中年サラリーマンが転職していくストーリー。
コロナのせいで不景気になってしまった今、この作品を見たくなった。
中途半端に年を取ってしまったからこそ邪魔をするプライドがどう変化していくのか。主人公のボビーの考え方がとても参考になった。
動見られているのか、どう成長すればいいのかっていうのを得ることができた。
いまのところ以上です!
他にも参考になる映画でもあったら教えてください!
それでは。
PS.しつこいけどどうせ見るなら私のリンクからね!