新人君が突然辞めたいと言い出した。~上司の資質とは~

こんにちは!

TABITOCAMERAです。

 

今回は私の個人的に悩みの種となっていることについて、私なりの考え方をまじえて皆様にご相談という形で書いていきたいと思います。

 

 

プライバシーのため個人名、団体名はもちろん出しません。

現在大学生3年生をしている私ですが、ある学生団体に所属しています。

 

 

サークルのようなものではなく限りなく一般的な会社の体質を持った学生団体です。

なので、大人の皆さんとほぼ同じ環境にあると思っていただいて構いません。

この団体では一般的な企業と同じように、さまざまな部署があります。

かくして大学1年生でこの団体に参加する場合は、それぞれ4年生をトップとする部署へ配属するという形になります。

このような学生団体は世間一般の学生ボランティア団体と同じように比較的女子が多く、私のような男子は肩身の狭い思いをするばかりです。。。

 

 

 

 

 

 

さて、私の所属する団体の説明が終わったところで本題に入りたいと思います。

さてさて、大学の新歓シーズンにも入り私の団体も新入生の募集を開始しました。

そこで新しく募集に応募してくれた中で面接を終え、参加してくれることになったのは4人。

 

 

問題はこの中の新人A君です。

 

 

A君はかなりの熱意をもって応募してくれました。

大学生の団体であり、4年で入れ替わってしまうという特殊な体質なこともあり最重要なことは4年間仕事を全うしてくれるということです。

A君は入ってから1週間、小さなミスはあるものの仕事を熱心に行ってくれました。

しかし、一緒に入ってきてくれた他の3人の1年生とはあまり上手く関係築けていないようでした。

これに関しては、彼自身の自分は人の手を借りずにやれるというプライドも関係しているみたいでした。

 

 

 

 

私は、早々にこの1年生の不仲に気付いていたため、他の3人の1年生に仲良くやるようにと声を掛けました。

 

 

特に、誰かが特別気に入れられていると1年生には思われないように気を付けたつもりです。

我々のような世代は、グループの中で誰かが上司や先輩に気に入られているところを見るとかなり妬む傾向にあります。

このようなことにも気を配り、感情に任せた注意や叱責もしないようにしています。

仮に後輩に対して注意することがあってもしっかりと理由と原因を明示することを心掛けていました。

 

 

 

その中で、不仲なのはまだ初めの方だけだろうと思っていました。

ですが、なかなか不仲は解消せずだらだら来てしまい参加してから2週間たった先日、A君からの1通のLINEが私のもとに。

 

 

内容は、

 

「先輩にはさまざまご指導して頂きありがとうございました。

ですが、入ってから私はミスばかりしてしまい、先輩の皆さんにご迷惑をお掛けするばかりで、私にはこの仕事が向いていないと気づきました。

今、私に割り当てられている仕事が終わり次第辞めたいと思います。」

 

 

という物でした。

 

 

 

 

 

私は目を疑いました。

何しろ、先週同じ1年生から、「俺は辞めない。絶対に続ける。」と同じ1年生に行っていたと聞いたばかりだったからです。

すぐに同じ部署の私の同期に事のいきさつを話しました。

 

 

するとその同期には全くそんな兆候はないと言うのです。

というのもA君はこの申し出の数時間前、その同期に対してこの団体の将来に向けてのビジョンを話していました。

彼がトップになった時のふるまい、新人教育など。。。

本当に熱意のある人だなと私は思っていました。

なのに、辞めるなんて。。。

 

 

 

信じられません。

 

 

 

 

かくいう私も今体に言えば古い体質の人間に違いなく、中学校から厳しい体育会教育のもとで育ってきました。

なので、例えばゆとり教育のやつがすぐに辞めて困るなどということにはまったくもって縁の遠い話でした。

なので、体育会関連の友人しかいなかった私にとって初めて接する人種といってもいい人でした。(言い方は悪いかもしれませんが)

 

 

なので、今回の件は慎重に扱おうとも思っています。

はたして、本当に仕事ができないことが原因なのか、同期との不仲が原因なのか、はたまた他にやりたいことができたのか。

 

決して、強制的に続けさせようとは思っていません。

ただ、今後の事も踏まえてしっかり辞める理由など聞ければいいなとも思っています。

 

今度、A君とは直接話をします。

経過はここでまたご報告できればとも思っています。

この記事をたまたま読んでくださった方にはアドバイスなどいただければ幸いでございます。